依頼先を検討しよう

印刷機

チラシ印刷の難点

メリットの多いチラシ印刷ですが、デメリットも生じてきますのでチェックしておきましょう。まず始めに「企画提案がもらえない」ことです。ネットを利用するチラシ印刷は「印刷」を請け負うことがメインなので、企画提案がもらえません。例えば、「最近売れているチラシのサンプルがほしい」というような要望には応えてくれません。また、折り込み表や配布手段などの提案も、ネット印刷会社に頼らずに自分で収集することになります。こうした場合は、印刷会社以外にチラシ作りのブレーンを持っておく必要があります。次に「印刷物自体のアドバイスがもらえない」ことです。例えば、折込のチラシ印刷を作成する場合、コート紙がいいのかマット紙がいいのかで迷ったとします。また、紙の厚みは55Kgがいいのか、53㎏がいいのかで迷ったとします。こうした疑問は、経験の豊富な印刷営業マンに聞くことが最も効果的です。他には、B4でもタブレットサイズというものがあり、そのメリットもネット印刷に問い合わせても答えてくれないことがあります。ネットを利用するチラシ印刷の場合、印刷の経験が少ない人が受注対応をしていることが多く、知識が不足していることがあります。発注者が印刷に詳しい場合を除き、印刷物に関して質問ができる人を確保しておく必要があります。次に、ネットを利用するチラシ印刷のデメリットは「発注が面倒」だという点です。インターネットでの発注に慣れた人であれば、ネットのチラシ印刷を使うことに抵抗がないかもしれません。しかし、最初の登録から発注までの作業を行うことが苦手な人は、リアル印刷会社の営業マンに電話をして発注する方がストレスがないかもしれません。